チリ -Chile-

【海外で病院の行き方】2週間続いた原因不明の病により病院へ緊急搬送!

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どうも、つるです(@tsururin1203)!!

 

エルカラファテで2日ほど休養を挟んで、プエルトナタレスに到着。

 

 

いまだに回復する気配がない謎の病。(熱、下痢)

 

 

ホントは、ここでトレッキングの聖地とも呼ばれるパイネ国立公園でトレッキングをしたかったが、そんな場合じゃなくなる…

 

1,高熱により死亡の危機

プエルトナタレスに到着したこの日は、しんどかったけど食料がないので近くのスーパーに行って適当に買い物を済ませ、夜ご飯を食べ1日を終える。

 

次の日。

別の宿に泊まっていた西村さんが移動してきてくれてちょっと安心。

 

寝てばかりでしんどくて、一緒に町を散歩するもほぼ死にかけ。
明らかやばそうだったので、宿に戻って休んで夜熱を測るととんでもないことに…38.8℃…

 

 

あかん。

 

 

まじでやばい。

10日前。

最初に熱測った時より、上がっとる。

 

西村さんも

西村さん
さすがに今すぐ病院行くべき。

って言ってくれたけど、寝れば少しは良くなると思って何もせず1日を終える。

 

 

そして、翌日…

朝起きて熱を測るともう地獄だった。39.5℃…

 

 

いや、もう無理。

 

 

と言うか、記事書いてるけどほぼ記憶にない。

ブログ魂で写真撮りよるけど、まじむちゃくちゃ。笑

 

 

さすがにやばすぎて、西村さんが近くの病院調べてくれとって一緒にタクシーで病院へ。
入院の可能性もあったけど、スマホ・財布・海外旅行保険証・パスポートだけを持つ。

 

5分ほどで到着。

Hospital de Puerto Natales

一応チリの国立病院らしいです。

 

中に入ってパスポートと海外旅行保険証を提出して、症状を言って救急の待合室で待機。
しかし、そこには40人以上の人が待っていた。

 

走り回る子供もいれば、大人しく自分の番を待つ大人。

 

 

それに病院なの誰もマスクをしてない…
日本とチリの違い…

 

そしてこれだけは言えるのが、呼吸もやばくて死にかけていた俺が一番重症だな…
それぐらい周りは、ケロッとしとる。

 

待合室で待つこと30分…

 

 

1時間…

 

 

 

全然呼ばれん。
イスに座ってられんくなって、横になって待つ。

 

ついに、1時間半経過…

 

さすがにやばすぎて西村さんが俺の様子を看護師に、

西村さん
早く診てやってくれ。それかベッドで休ませてくれ。

って言ってくれてるが、

看護師
ベッドは交通事故用であなたには貸せない

と言われる。

 

それなら早く診てやってくれ。

 

とお願いするが…

 

 

2時間が経過。

 

呼ばれことなく3時間…

 

 

 

もうなんだこの病院。
死ぬ…

 

 

そして、病院に来て4時間ちょっと経ったところで名前が呼ばれて診察。ほぼ記憶ないけど、症状言ってお腹診てもらって薬飲んで点滴。

 

特殊な器具使って診てもらうとかなかったけど、検便するように言われて渡されたのが、この便器にはめる謎の検便キット。

 

これに便出して、検査してもらうん!?笑

 

あまりにも謎のスタイルに俺と西村さん目を合わせて笑ってしまった。

点滴のおかげでちょっと楽になり、トイレに行って便を出そうにも検便キットが面白すぎて出らん。

 

 

結局、便は出らずに入院する必要もなく、宿に戻って休むことに。ちなみに、この病院は自分が入ってる海外旅行保険と提携してないけんお金払うことになったけど、クレカ払いできたけん助かった。
それにそこまで高くなかったし。

 

それと海外の点滴は強力なのか、熱は一気に引いた。

あと病院側は原因調べたいけん、2日1回検便をしてほしいって言われたけど、提出するのが4個もあって無理。

 

 

8日もここにおらんよ。

 

 

飛行機の関係とかあって無理…

 

とりあえず検便のセットはもらったけど、出せんわ。

 

この日は宿に戻ったのが、深夜やったけん薬はもらえず。

 

 

翌日。

町にある薬局に行って薬を買いに行く。
処方薬の紙を持って薬局に行くと、そこはただのドラッグストアのような場所やった。

日本と違ってこっちは、普通の店で薬をもらえるみたい。

 

で、もらった薬がこちら。なんかバカみたいに多いけど、これを8時間毎に飲むらしい。
食後とかじゃなくて時間指定

 

この日から薬を飲みながら過ごすけど、体調悪い時は病院に行って点滴してもらって、徐々に回復。

 

 

結局3日ほどプエルトナタレスで静養。

結局、体調不良(高熱、下痢)の原因は分からんやったけど、医者が言うには2週間も同じような続いとったんなら、ウイルスにやられてた可能性が高いとのこと。

 

まあ、ウユニ出る2日前からやばかったけん、もしかしたら…リャマ肉とか食べれるサラダバーで生野菜食べまくったのが原因かも…

 

旅も終盤に近づいて本当に死にそうやったけど、まじで思ったのが海外旅行保険入とって良かった。
これがもし、もっとやばい病気で治療代が自費って考えたら…

 

2,おすすめの旅アイテム

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3,今日のひとこと

あの検便はネタでしかない

 

4,海外で病院へ行く時の手順・方法

今回は、海外で体調を崩して病院に行く手順・方法をみなさんにお伝えしようと思います。

 

■まず、これからお話する上で大事なポイントを書いておきます!

第一前提として、長期の旅人は海外旅行に入っておくべき!!!!←今回はこっち。
・短期旅行者であれば、クレカの保険が使えるのでほぼそれでOK

とりあえず、海外に行かれる方は最悪の展開を考えて確実に海外旅行保険に入っておくべき!!
上記にも書いてますが、長期なら日本で保険会社の海外旅行保険に入る。

 

短期であれば、自分が持ってるクレカに海外旅行保険が基本的に3ヶ月あるので、それで対処できます。
ただ、短期旅行者は基本的に出国してから3ヶ月以内でその効力はなくなるので要注意。
(詳しい保険内容は、各々のクレジットカード会社で異なるので調べておくように)

 

 

次に、これから自分がチリのプエルトナタレスで病院へ行った手順と日本に帰ってからの保険請求について

1,体調が悪すぎて自分で病院を調べられない際は、日本の保険会社に連絡する。
 (俺は、スカイプの有料通話を使いました。←必要な金額だけクレジットできるので1000円ほど入金しとけば十分)
 保険会社が近くの病院を教えてくれたり、紹介してくれるのでかなり安心です!
2,自分で病院に行ける時は、タクシーなどを使って行く。
 基本的に、病院までの交通費は保険会社が負担してくれるのでケチる必要ありません。
3,病院に着いたら、パスポートと保険証を提出&症状を受付で言う。
 ※グーグル翻訳で症状を翻訳してスクショしとくと完璧。
4,診察…
5,支払いに関しては、保険会社が提携してる病院であればお金を払わないで済むことがあります。
 自分の場合は、提携してる病院じゃなくてその場で診察代を払ったけどクレカ払いが出来た。(薬をもらう時も同じ)
注意点として、診察・薬の領収書は後ほど保険料を返してもらう時に必要なので帰国するまで持っておきましょう!
 交通費も領収書必要と書いてますが、基本的に海外のタクシーには領収書がないので大体の金額を覚えて、記入すれば後ほどそこも全額返ってきます!
6,日本に帰国してからは、お金を支払ってなくても保険会社に連絡して必要書類に提出するだけ。

海外で病気になってどうしようもなくなっても保険に入ってれば、大抵のことは保険で賄えるのでガンガン海外旅行保険は使いましょう!
月々それだけの保険料を払ってるので、使わないと損です!

 

なにより、自分みたいに体調悪いまま旅するよりは病院に行ってしっかり治療して、旅する方が確実に楽しいです!
海外で病院に行くのは不安かもしれませんが、しっかり治してくれるので大丈夫!
ちなみに、保険会社が提携してる病院であれば日本語話せる医者もいます

 

5,プエルトナタレスの病院の詳細地図

Hospital de Puerto Natales

 

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